プライベートの文例 | 日本郵便

post

Creative Commons: Attribution-NonCommercial-NoDerivs License

  

あらためて手紙を書くのはなんだか照れくさいですが、とても大事なことだから意を決して書くことにしました。
 僕たちの付き合いも気がついたらもう○年。君といっしょにいる時間はいつもあっと言う間で、この○年間はとても充実していました。僕としては、この時間を一生に延長したいと思っています。つまり、結婚して欲しいのです。
 君の気持ちはどうでしょうか。ちゃんと言葉で確かめたわけではないので、不安がないといえば嘘になります。しかし、僕の気持ちはこれまでの付き合いを通してもう十分に君に伝わっていると信じています。僕は君に関する限りどんなことにも誠意をもって対応すると約束します。
 いざ結婚となると戸惑いもあるだろうと思います。返事を急ぐわけではないので、ゆっくりと考えて君なりの結論をください。君からの朗報を待っています。

  
これは俺が嫁に送ったプロポーズの手紙ではなく
日本郵便にあった例文集のひとつ。
最近では携帯電話やeメールの文化が中心になってしまってるんで
手紙なんてかくのは年に一回の年賀状くらい。
たまに手紙書くときに手元においておく定型文としていいかもしれないです。
  
それにしてもJP始まりすぎです。
「プロポーズのお断り」の例文があるけど、
あんなのもらったら本当に死にたくなります。
なかなかいいぞJP。
もっとやれJP ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
  
プライベートの文例 文例一覧(縁談・恋愛(往信、返信)) - 日本郵便
  

アイリスオーヤマ 木製ポスト MG-42

アイリスオーヤマ 木製ポスト MG-42